さて、電車とかで隣の人の鼻がツーツーと鳴るあの音。

 

鼻が通ってる？詰まってる？そのどっち付かずの中間的ツーツー音。あの音に酷いストレスを感じる事に最近気づきました。

 

 

鼻をすする音が嫌いな人は結構いますよね。でも自分はツーツーやらピーピーやらの音のほうが苦手なんです。

 

 

自分でツーツーを奏でるのも嫌で、もしもツーツーしてしまったら焦って鼻を咬んだり揉んだりして意地でも音を治します。なのでツーツー鳴らしっぱなしってヤツに遭遇すると

『なんてデリカシーがない！』

『コイツはツーツー鳴ってるの自分で気づいてないのかな？！まったく草生えるしwww』

『低意識』

『いつもブリーズライト持ち歩いて、いちいち渡してくれようか』

 

などととにかく軽蔑してしまうです。

 

 

我慢出来るレベルでは無いです。生理的にあの周波数が苦手なのかもしれませんね。どんなに仲の良い友達であってもイラっ！っときてしまいますから。

 

 

一度音が聞えると脳の奥まで入ってくる感じで、

『あれは鼻が通っている状態に限りなく近い！決して詰まっている訳ではなく限りなく通っている。わずかな鼻くその角度から鳴っているので笛みたいなピーピーツーツー鳴りやがるんだ・・・』などと嫌いなのにやたらと細かく鼻の中事情を詮索してしまいます。その詮索させられる感がまた本当に嫌悪感です；；

 

 

そんなツーツー音の嫌さ加減をわかってくれる人がいると、とても嬉しいです。

 

 

さてこのツーツー周波、そう言えば男性しか奏でないようなきもしますね。女性がツーツーしてたら？と想像しようとしてもイメージが湧きません。女性は男性より見られる事に強い意識を持っているから気をつけられているのかとしれませんね。

 

それでも、もしも女性がツーツーしてたら？と考えると・・・

 

 

 

あれ？